11日発表された米国の消費者物価指数(CPI)上昇率は、前年同月比3・4%で、市場予想の3・2%程度を上回る

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引用元 米連邦準備制度理事会=ロイター © 読売新聞
1ドル=146円台前半に下落
米連邦準備制度理事会FRB)の早期の利下げ観測が後退
約1か月ぶりの円安
11日発表された米国の消費者物価指数(CPI)上昇率は、前年同月比3・4%で、市場予想の3・2%程度を上回る
インフレ抑制の為、FRB金融引き締めが長期化するとの見方から、米長期金利が上昇
日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢